あいうえお花

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寺村サチコ展「想像図鑑」

 昨日は、フラワーアレンジメントでお知り合いになり、大事なブログ友達でもある「マナティーさん」のおじょうさん「寺村サチコ」さんの個展に行ってきました。
 場所は、クラフト空の色(赤穂市新田938)
 会期は、2014.8.30(土) - 9.6(土) 10:30-18:00(月曜休)
 お母様から、案内状もいただきました。

 Reiko先生から10:30頃にご一緒にと言っていただいてたのですが、少し遅れて到着。もう美作組のみなさんも到着されてました。久しぶりにみなさんにお会いすることができました。
 会場に入った瞬間、ご挨拶も上の空になりそうなぐらい、初めて見る絹の芸術に息をのみました。すばらしい技術と感性です。感激!!


Reiko先生がモデルに。とってもお似合いです。



サチコさんの作品をネットで見ていて、この色合いのものがまず欲しかったので、購入しました。ライティングが悪くて、本来の美しい色合いが出てませんが、もっときれいです。

iPadとWiMAXの入れ物

久しぶりに縫い物です。WiMAXを買ったので、持ち運び用にiPadといっしょに入れる袋を作りました。
昔作ったバッグの残り布です。バイアステープも手作りで「やっつけ仕事」で~す。

写真はないのですが、間のキルト綿は端布ばかりをつなぎ合わせました。(倹約!) 

ミシンキルトで~す。

やれやれ・・・一息つけるのに、「カンパリソーダ」でカンパリ(乾杯)
夫が作ってくれましたので、美的センスがちょっと・・

内側にWiMAX用のポケットを付けました。

出来上がり。

アジア民間説話学会第13回国際シンポジウム大会

アジア民間説話学会第13回国際シンポジウム大会が8月22日~24日まで岡山の「ピュアリティまきび」で開催されました。北京へ行ったときお世話になった劉先生や高木さんにもお会いすることができました。
テーマは「東アジアの昔話における<家族>」というテーマで論文の要約等の発表でした。中国・韓国・日本に共通にみられる「お話し」を中心に興味深い話が聞けました。また、筒井先生の「語り」もありました。
「サルカニ合戦」「屁ひり嫁」など引き込まれるように堪能させてもらいました。

同時通訳は、韓国と中国の女性です。とても大変なお仕事ですが、すばらしい語彙力に感服しました。

姫路城と素敵なランチタイム

 お盆に名古屋から車で帰った長男が、帰途、姫路城に立ち寄り「黒田官兵衛大河ドラマ館」も見て、良かったよと言っていました。そこで、私たちも新しくなったお城を見に行こうと言っていた矢先、Reiko先生のブログで、姫路の素敵なレストランのご紹介があったので、さっそくネットで予約して、昨日行ってきました。
姫路駅前、なんだか外国のようです。


ケヤキの歩道を歩いて・・・

大手前交差点にイタリアンレストラン『ムゼアーレ・ミア・アルベルゴ』がありました。


ほんと!目の前に姫路城が見えます。

窓際の絶景の席へ案内されて、とりあえずビール(小)で乾杯しました。

料理もおいしくて、私はリゾット、夫はスパゲッティ(おいしかったそう)

望遠レンズで真っ白のお城を撮影。まだ工事が残っているようで背の高いクレーン車が作業中


「黒田官兵衛大河ドラマ館」へ これからの番組をを見る目が少し変わりました。

散策しながら、お城の近くへ。 本当に白くて大きくて立派です。


岡山に帰って成田屋で6時半から同窓会の幹事会。時間が早すぎて一番乗りでした。

久しぶりの庭仕事

 昨日は、小雨が降ったり、曇ったりの天気だったので、連日の暑さで、ついつい「見ていないこと」にしていた庭の片づけをしました。それでも蒸し暑くって、首のタオルは3枚ぐしょぐしょになりました。
 鉢植えで弱っていたものや花が終わってしまった一年草や植え替えが必要なものを片づけました。体はくたくたですが、心はすっきりしましたよ。

斑入りユッカも大きくなりすぎていたので下葉を思い切ってとってしまいました。そして植え替え。


 午後、お盆のお客様をお迎えし、写真はないのですが、お勉強したノンアルコールのカラフルドリンクでおもてなししました。とっても喜んでくださって、「きれいなので、飲みたくないような・・・」って言ってくださいました。
 夕方からは、夫が飲み会なので送って行き、そのあと送り火をしました。ままごとのようなお膳や飾り物を片づけて・・結構充実した一日でした。(毎日、何してんの?とつっこまれそう)

植え替えや整理したあとに出来た鉢を洗って乾かしていたら雨が・・・このあとは土を広げて、再生させる作業をしました。

腰がいた~~い!湿布をはって寝ます。

大量のブルーベリーとトマト

 ちびまり子さんから、大量のブルーベリーとトマトをいただきました。、ありがとう!
ブルーベリーは娘の所に半分以上持って行って、残りもご覧のとおりまだまだいっぱいありますよ。
つまんで食べる分と、ジャム用に分けました。

トマトは半分をピューレにしました。土鍋やホーローじゃないと色が変わるそうです。ぐつぐつ煮てます。

裏ごしして種などを取り除いたものを約半分になるまで煮詰めます。塩少々しました。

ジップロックに2つできたので冷凍して、シチューやいろいろなものにパキンパキンと割って使います。


鈴虫

 先日、京橋朝市で鈴虫を配っていました。「鈴虫をどうぞ~」って。つい手を出してもらってしまいました。
家に帰って「手間がかかりそう」と後悔したのですが、もらってしまったものは仕方がないので、百均の入れ物に、ピートモスを入れて、雑草を植えて、バークを置いてあげて、キュウリやスイカを入れてあげて・・・
 愛情が湧いてきました。数えてみると11匹います。秋になると鳴いてくれるのかなあ?楽しみになりました。

先日のアレンジメントに小鳥さんをもう一羽挿してみました。仲睦まじくみえます??

桃太郎

桃のおいしい季節ですね。「夢白桃」という新しい品種がおいしいとか、まだ食べていません。テレビでも岡山市一宮の「夢白桃」農家を頻繁に取材・放映されていて、ますます食べたい~。 そ・こ・で
今日は昔話の「桃太郎」について少しお話します。
先日、「桃太郎のお話って岡山ですね」と尋ねられたのをきっかけで、「桃太郎の話は全国にいっぱいあるんですよ」とお答えしたところ、少し詳しく教えてということになりました。

                    桃太郎のマトリョーシカ

桃太郎話は、福井県敦賀市の気比神宮の梁にある桃太郎の彫刻を根拠に、室町時代末期には成立していたと言われています。その後、江戸時代には赤本で流布され、明治20年には尋常小学校の教科書に採用され現在のストーリーが有名になりました。そして「岡山の桃太郎」として定着することになったのには、吉備津彦命の温羅伝説などに関連して、様々な方々の研究や広報の影響があります。山陽新聞社から、1995年に発行された「桃太郎伝説の謎」に詳しく書かれています。興味のある方は図書館でご覧になれると思います。

桃太郎の話は、全国にたくさんあると言いましたが、とくに、岡山、高松、犬山市(愛知県)が「三大伝説地」と言われています。高松は鬼が島があるので説得力がありますが、犬山市って意外な感じですね。「桃太郎神社」のキーワードで検索してみると「犬山市が本拠地?だったの」って思わされますよ。(笑)

 ストーリーも全国さまざまですが、基本的には「鬼退治型」と「山行き型」に分けられています。
 岡山県には「横着者--寝太郎型」と「鬼退治型」の桃太郎があります。備中地方には 吉備団子を半分しか分けてやらない桃太郎の話もあります。(これは食料を共有し、同志 として戦うという意味がある。)「鬼退治型」では、お供が「猿・キジ・犬」ではなく 「臼・牛糞・蜂・カニ・鉄砲玉」です。これは全国に わたって採集例があり、「猿かに合戦」によく似ています。互いに影響しあって流布されたものでしょう。江戸時代の「赤本」で現在の桃太郎が普及しすぎたため、本来の桃太郎の姿が見えにくくなってきているようです。

岡山県高梁川流域で採話された「横着者--寝太郎型」のお話をひとつご紹介します。長文で方言が分かりにくいので、興味のある方だけどうぞお読みください。
ーーーーーーーー 桃の子太郎 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんと昔があったそうな。
じいさんとばあさんとおったそうな。
ある日、じいさんは山へ芝刈りに、ばあさんは川へ洗濯にいったそうな。
そうしたところが、川の上から大きな大きな大きな桃が、
ドンブリコンブリ スッコンゴウ
ドンブリコンブリ スッコンゴウ
と流れてきたそうな。ばあさんが、
「こりゃぁ、ええもんが流れてきた」
いうて、たべてみたところが、何ともいえんほどうまかったそうな。
じいさんにあげよう思うて、
「もう一つ流れい、じいさんにやる。
もう一つ流れい、じいさんにやる」
いうたところが、また大きな大きな桃が、
ドンブリコンブリ スッコンゴウ
ドンブリコンブリ スッコンゴウ
と流れてきたそうな。ばあさんは、それを拾うてもどって、戸棚の中へ入れておったそうな。

 二人が、桃を切ろうとしたら、ポカッと桃が割れて、中から大きな男の子が、フンギャー、フンギャー言うて出たそうな。
「うわあっ、こりゃあ!じいさん、男の子が出てきた」
「ほうっ!かわいがって、大きゅうしてやろう」
「ああ、よかった、よかった。桃から生まれたんだけん、桃の子太郎という名にしたろう」
それから、桃の子太郎という名にして、
「桃の子太郎や、桃の子太郎や」
いうて、おかゆをたいてやったり、魚をかってやったり、ごっつぉう食べさせて、かわいがっていたそうな。

桃の子太郎が、大きゅうなったころ、近所の人が、
「桃の子太郎、山へ木を切りに行こうえ」
いうて、さそいにきたそうな。桃の子太郎は、
「今日は、荷綱をなわにゃならん」
いうて行かなんだそうな。あくる日、
「行きましょうえ」
「今日は、せなあてをつくらにゃならん」
その次の日、
「行きましょうえ」
「今日は、わらんじのひげをむしらにゃならん」

 四日目に、ようよう連れなって山へ行ったそうな。行くにはいったが、桃の子太郎は、切り株のところで、グワラー、グワラー、大いびきをかいて、寝るばかりしていたそうな。 昼になると、桃の子太郎は、むっくり起きて、
「さあ、昼飯だ」
と、飯をぱくぱくぎょうさん食うて、また切り株の横で、グワラー、グワラーと、寝るばかりしていたそうな。
晩方になったので、近所の人が、
「桃の子太郎、もういにましょうえ」
いうたら、桃の子太郎は、ワァーッとあくびをして、大きな木の根っこへ行って小便をして、その木をゴボッと引き抜いて、かたいで戻ってきたそうな。
「ばあさん、もどったで」
いうから出てみたら、ふりかたいでもどったのは、ぎょうさんな、がいなもんじゃ。
「どこへ置こうか、庭端(かどはな)へ置こうか」
「庭端へ置きゃあ、庭端がくだける」
「そんなら軒下へ置こうか」
「軒下へ置きゃあ、軒下がくだける」
「そんなら、木床(きどこ)へ置こうか」
「木床へ置きゃあ、木床が割れる」
そこで、桃の子太郎は、裏の川へ投げ込んだところが、パッシャーン!と大きな音がして、
じいはじっくり、ばあはばっくり腰をぬかしたそうな。

昔こっぽり。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

寝てばっかりの桃の小太郎は実は力持ちだったというお話で、鬼退治はしません。話としてはあまりストーリー性はないですね。でも、ことばのリズムがおもしろいので、いろりばたで子供たちは目を輝かせて聞いていたのでしょう。その証拠にずっとずっとちゃんと語り継がれてきています。

昔話には、悪いことをしたもの(悪いおじいさんとか悪いきつねとか)を最後にはとっても懲らしめるという結論が多いですが、最近では悪いことをしたものも改心したので、許してあげるというようにストーリーを変えたり、残虐な個所のあるお話を隠したりする傾向があります。
子どもたちは、楽しいことも良いことも悪いこともつらいこともひどいことも・・・(全部この世の現実なんですから) いろんな感情をお話から経験して、正しい考えができる『人』に成長していくのではないのかなって思っています。
                      絵は娘が小学校のころパソコンで描いたものです

レ・マーニでレッスン8月

 今日は、レ・マーニでのフラワーアレンジメントレッスンでした。先月、お休みしたので久しぶりです。今日は早く行くことができたので、ランチも食べることができました。ピッツアランチがなくなってたのはちょっと残念。食事の後は、Cozy Style Lessonです。先生が材料を準備してくださっています。


プリザーブドフラワーの鳥かごアレンジを作りました。皆様の鳥かごが勢揃い。

楓さんは、トピアリーを作られました。とっても素敵!!

シェフが今日のスイーツの説明をしてくださっています。

「白桃のクラフティ」と「マスカットのゼリー寄せ」と「イチジク」でした。あっさりとして夏にぴったりのスイーツでした。先生が紅茶を4種類も用意してくださっていて、そのうち2種類をいただきました。

トリックアート展

 瀬戸内市立美術館で開催中の「絵で遊ぼう!トリックアート展」を孫3人たちと見に行ってきました。
『絵の前で写真を撮ると、あたかも自分が絵の空間に入り込んだような不思議な写真が撮れるトリックアート作品を中心とした展覧会です。 絵の中から動物が飛び出して見えたり、風景の中に自分が入り込んだり…思わず「どうなってるの?!」と言ってしまう不思議で遊び心溢れる展示です』と案内があります。
 子供だけでなく大人もとっても楽しめます。